音楽遍歴 小学生以前の思い出の曲
この世界は、様々な音で溢れています。
音は波動ですから、普段何気なく聴いてる音にも、知らず知らずのうちに、肉体的にも精神的にも、少なからず影響を受けていると思います。
静かな自然の中で小鳥のさえずりを聴くのと、都会の喧騒の中で車やバイクの爆音やけたたましい商業音を聞くのとは、受ける影響が違うと思います。
音を組み合わせて作られた音楽もまた然り。
自然の音に近い静かな音楽を聴くのか、ヘビーメタルの様な荒々しい音楽を聴くのか。
どちらがいい悪いという話ではありません。
僕自身、歳を重ねると共に普段聴く音楽が変わってきました。そんな僕の音楽遍歴をこのブログでは紹介したいと思います。
まずは、生まれてから小学校6年生までの思い出の曲。
この頃はまだ音楽に興味がなかった時代。何をいつ頃聴いていたのか記憶が曖昧なため、歌謡曲とアニメソングに分けてご紹介します。
では、まず歌謡曲。
僕らの子どもの頃はまだ、年末になれば家族団欒、レコード大賞を観て、その後、紅白歌合戦を観て年を越す、そんな時代でしたので、だいたいテレビで流行る様な曲は、みんな一度はどこかで聴いたことあると思います。
ただ、それを後に思い出せるかは、個々人の記憶力やら、曲への思い入れ、思い出の有無によると思いますが、僕はそもそも歌謡曲に興味が無かったので、覚えているのは、テレビドラマ、その他テレビ番組の主題歌が多いです。あとは、小学生の音楽で習った曲や校内の合唱コンクールで歌った(歌わされた)歌とか。
逆に言うと、それ以外の歌謡曲で覚えているということは、よほど自分好みのメロディーなり、サウンドだったのでしょう。
例えば、欧陽菲菲さんの『ラヴ・イズ・オーヴァー』。
親父が聴いていた演歌ベストヒットみたいなテープに収録されていた中で一番好きな曲でした。もちろん歌詞の細かい意味なんて、子どもでしたから分かりません。なんとなく悲しげな曲だな、というくらいのものです。それでも、なんとなく、いい曲だなーと思ったのは、歌手の歌唱力、或いは、この曲の持つ力でしょうかね。
▼ 欧陽菲菲 「ラヴ・イズ・オーヴァー」 Ouyang feifei/Love is over
こちらの曲は大ヒットしたので覚えてます。大人の雰囲気の曲でしたが、何故か好きでした。
▼ 寺尾聰 Terao Akira - ルビーの指環 (1981)
この曲は、1971年リリースで、僕が生まれる前の曲なのですが、懐メロ番組か何かでよく流れていたのか、記憶にある曲です。ちなみに、僕の中で、堺正章さんという人は、ドラマ西遊記の孫悟空、もしくは、テレビ番組司会者というイメージです。
▼ 堺正章 さらば恋人
チェッカーズの結成は1980年。デビュー曲『ギザギザハートの子守唄』のリリースは、1984年(9歳の時)。
学校の昼休みの時間とか、やたらとかかっていた様な記憶が。この頃は、うるさく騒がしいバンドのイメージで特別好きでもなかった(失礼)のですが、後に発表したバラードチックな曲(主に中学時代)が好きで、チェッカーズ解散後もボーカル藤井フミヤさんの曲は好きでした。今でもカラオケへ行くと歌います。
▼ チェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」(LIVE)
▼ チェッカーズ「夜明けのブレス」
▼ チェッカーズ「I Love you, SAYONARA」
▼チェッカーズ Friends and Dream
▼ 藤井フミヤ Another Orion
▼藤井フミヤ Little Sky
母親が加山雄三さんが好きで、加山さんの出演していたテレビ番組をよく観ていたので、なんとなく覚えています。
元々は、フランク・シナトラの歌なんですね。僕の好きなケイソン(KEISON)という歌手もカバーしていたので、思い出しました。
▼ My Way 加山雄三
これは、小学生の合唱コンクールとかでよく歌われていた曲です。歌っていて気持ちいい歌ですね。
▼翼をください 赤い鳥
久保田早紀という女性シンガーの異邦人という曲をはっきりと認識したのは、実は、ここ1,2年前のことで、元米米クラブボーカルのカールスモーキー石井さんがカバーされてるのを聴いて、なんだかいい曲だな、と思ったのがきっかけです。
ただ、どこかで聴いたことあったな、と懐かしさも感じたので、わりとリアルタイムで耳にはしていたと思います。と言っても、5歳の時ですから、ちょっと怪しいですが..。まあ、それはともかくとして、素敵な曲ですよね。
▼異邦人 久保田早紀 1980
俳優の中村雅俊さんの曲。リリースは、1983年。僕が8歳の時ですね。楽曲提供は、サザンオールスターズの桑田佳祐さん。だからか、それっぽい歌い方ですよね。
こちらもカールスモーキー石井さんがカバーされていたので、わりと最近思い出したのですが、わりと子どもの頃にも聴いた覚えがあります。ただ、中村雅俊さんも歌手というより、俳優のイメージが強かったです。
▼恋人も濡れる街角 中村雅俊
歌謡曲だと、後はだいたいTV番組の主題歌、挿入歌ですね。
子どもの頃によく観ていた、堺正章さん主演の最遊記の曲、モンキーマジックとガンダーラ。
▼ モンキーマジック ゴダイゴ
▼ 西遊記ed ガンダーラ ゴダイゴ
続いてこちらは、人気番組なるほどザ・ワールドのエンディング曲で流れていた曲。中島みゆきさんの曲を薬師丸ひろ子さんがカバーしたのだと、このブログを書いてる最中にGoogleで調べて知りました(笑) いずれにしても、記憶に残る曲でした。
▼ 時代 薬師丸ひろ子
こちらは、歌ではありませんが、ブラスバンドの定番曲ですかね。曲と関係ない話ですが、大門の乗るガルウィングのフェアレディZは、スーパーカー世代の僕から見てもカッコいい車でした。
▼ 西部警察 part1 OP 1979年~1982年 昭和の名作ドラマ
▼ 西部警察Part2『Seibu Keisatsu』
さて、ここからは、アニメ主題歌です。
まずは、ルパン3世。こちらも、ブラスバンドの定番曲ですね。僕が大学の頃にリミックスも流行りました。個人的には、エンディング曲も、なんか渋くて好きです。
▼ ルパン三世 歌手つき
▼ Lupin the Third Ending theme ルパン三世その2 エンディング
続いてNHKアニメから。
ニルスのふしぎな旅は、当時めちゃくちゃ好きで、最終回に大号泣したのを覚えています。
▼ ニルスのふしぎな旅 OP主題歌 加橋かつみ
ニルスに続き、名犬ジョリーも大好きなアニメでした。主題歌ののんびりした感じもいいですね。
▼ 名犬ジョリィ OP ED
こちらもNHKアニメですが、もう少し後の時代です。この作品、かなり面白いのですが、それもそろはず、総監督はエヴァンゲリオンの庵野秀明さん。アニメーション協力したガイナックスの代表が、岡田斗司夫さんというマニアックな人達が関わった作品です。オープニング曲も、内容に負けず劣らずの記憶に残る曲でした。
▼ ふしぎの海のナディア ブルーウォーター - OP映像 - The Secret of Blue Water [ アニメOP ]
僕らの頃は、ロボットアニメの代表作といえば、間違いなくガンダムですが、放映されたのは、1979年(4歳の時)でしたから、最初に観たのは、再放送されたものでした。
ガンダムと言えば、有名なのは、オープニングの『燃え上がれー、燃え上がれー、ガンダム~』ですが、僕は、どちらかというと、エンディング曲を思い出します。『男は涙を見せぬもの~、見せぬもの~♬』。時代ですね(笑)
▼ 永遠にアムロ
あと、映画版の曲なんですが、この曲、カッコ良くて好きでしたねぇ。ザ・ロックンロールですね。
▼ 哀 戦士/井上大輔 「劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」
こちらは、Zガンダムなので、中学生になってからですが、中学生時代に唯一好きだっあアニメソングなので、こちらの括りにしたおきます。
森口博子さんといえば、バラエティ番組に引っ張りだこでしたから、バラドル(バラエティアイドル?)だと思ってましたが、バリバリの歌手だったと後で気付きました。
▼ 森口博子 - 水の星へ愛をこめて
北斗の拳も、オープニングの『You're shocked !』?が有名ですが、僕は、エンディング曲が好きでした。『だかーらー、今日より明日より愛が欲しい~♪』。カッコいいですね。
▼ 北斗の拳ED ユリア・・・永遠に
こちらは、小学生の低学年くらいに見たアニメです。ネズミ(ガンバ達)がイタチに襲われるシーンが、幼少期には恐ろしかったですが、楽しい冒険アニメでした。
▼ ガンバの冒険OP 冒険のバラードED
ウルトラマンシリーズは、結構、記憶にあります。中でも、この三曲ですかね。まあ、カッコ良さで言うと、ウルトラマン80は別格でしたね。
▼ウルトラセブン
▼ ウルトラマンタロウ
▼ ウルトラマン80
戦隊モノは、ゴレンジャー、デンジマン、サンバルカンと観てましたが、オープニング曲で覚えてるのは、デンジマンですかね。何故か強烈に覚えてます。試しに、ゴレンジャーのOPも聴いてみましたが、なんか聴き覚えがない..。では、サンバルカンはと思って聴いてみたら、こちらも当時のことをありありと思い出せました。
▼ 電子戦隊デンジマン OP
▼ 太陽戦隊サンバルカン
ガッチャマンとレインボーマンは、どういう括りか分かりませんが、まあアニメの戦隊モノって感じですがね。ガッチャマンは、イントロがやはり強烈。レインボーマンは、『インドの山奥で修行してー』のところしか覚えてないのですが、昔から、なんで(日本のアニメに)インドが出てくるんだろう、って不思議に思って覚えてました。
▼ ガッチャマン (1972) OP
▼レインボーマン op/ed
藤子不二雄アニメは、有名な曲がたくさんありますが、その中で僕がわりと好きな曲を三曲。キテレツ百科の『今日も~いつーもの睡眠不足、頭が痛くなっちゃうよ』の歌詞は未だに(眠い時に)思い出します(笑)
エスパーマミは、なんか終始スキップしてる感じの明るい曲ですね。怪物くんのEDは、お馴染みの3人?トリオの仲良さげな感じがいいですね。
▼ キテレツ大百科 OP5(すいみん不足)
▼ エスパー魔美OP 「テレポーテーション」
▼ 怪物くんED
ドクタースランプあられちあられちゃんは、どちらかというとエンディング曲が好きでした。
▼ Dr スランプ アラレちゃん OP ED
キン肉マンもエンディング曲が好きでした。オープニングがヒーローとしてのキン肉マンソングなら、エンディング曲は、素顔のキン肉スグルって感じですかね。
▼ 『キン肉マン』ED映像:串田アキラ「肉・2×9・Rock'n Roll」/Kinnikuman
デビルマンも忘れられない歌ですね。ふと思いましたが、名前を繰り返すところ、技の名前を並べるところが、デンジマンの歌と構成的にちょっと似てるかも。
ものの本に、マーケティングの要諦は同じメッセージを繰り返し繰り返し伝えること、とありましたが、選挙カー同様、昔からあるマーケティング手法に則った曲作りですね。
▼ デビルマン
北条司アニメは、内容も主題歌もお洒落でしたね。ゲットワイルドは、カラオケ行くと必ず歌ってます(笑)
▼ キャッツアイ / 杏里 (歌詞付き)
▼ TM NETWORK 『Get Wild』
▼ 岡村靖幸 - Super Girl (City Hunter)
週間少年ジャンプの漫画で、アニメ化された『よろしくメカドック』は大好きなアニメでした。漫画も全巻持ってました。フェアレディZのナベさんと、RX-7の那智さん、懐かしいな。
▼よろしくメカドック
バンダイ・シリーズと括って良いのでしょうか。ロボットもののアニメから。いろいろ見てたはずだけど、思い出せるのはこれだけ。
▼ 超電磁ロボ コン・バトラーV
▼ 黄金戦士ゴールドライタン
▼ 戦闘メカザブングル
▼ 聖戦士ダンバイン ダンバインとぶ
▼ 超時空要塞マクロス OP
タイムボカンシリーズは、(ゼンダマン以外 笑)どれも記憶に鮮やかに残ってます。
▼ ヤッターマン
▼オタスケマン
▼ヤットデタマン
▼逆転イッパツマン
▼ムテキング
ちなみに、ずっと後に放映された大人向け?『夜のヤッターマン』の主題歌は、こんな感じです。
▼『夜ノヤッターマン』OPテーマ「極限Dreamer」
最後に、タッチのオープニング曲。特段好きだったわけではありませんが、まあ有名な曲ですよね。
▼タッチOP
最後に、どちらもリアルタイムでは観ていないのですが、お笑いグループだと思っていたザ・ドリフターズが、実は実力派の音楽グループだったという話。
リアルタイムでは観たことがありませんが、植木等さん擁するクレージー・キャッツも似たような感じでしょうか。実力派ミュージシャンからコメディアンっていう当時の流れが面白いですね。
▼ 【ビートルズ来日公演前座】ザ・ドリフターズ のっぽのサリー 1966
▼ クレージー キャッツ結成 10周年コンサート
この流れをテレビではなく、ステージ上でやり続けたのが、米米クラブでしょうか。
▼ ホテルくちびる 米米クラブ
▼ 米米CLUB オンザロック♪
今の時点で、思い出せる曲は、だいたいこんな感じですね。
数多ある曲の中で僕の記憶に残っていたこれらの曲から、当時の僕の音楽的嗜好、傾向みたいなものがあるかもしれませんね(或いは、元々の持って生まれた個性が選んでいる可能性も大ですが)。
また、偶然に聴いた(?)これらの曲は、後の僕の音楽的傾向を作っていたかもしれせん。
🔲音楽遍歴
▼ 音楽遍歴 小学生以前の思い出の曲
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