音楽遍歴 中学時代〜高校一年 1988〜1992
僕は、中学生になるまでは、サッカーしか頭になく、小学生の時には、アルフィーとCCBの違いも分からないほどでした(同年代以上の人にしか分からない話でしょうが)。
小学生の時に家で聴いた曲といえば、父親が聴いていた「演歌ソング集」みたいなカセットテープで、いまだに覚えているのは、北酒場とラブ・イズ・オーバーくらいですが、ラブ・イズ・オーバーは、好きな曲でしたね。もちろん歌詞の意味はよく分かっていなかったので、純粋に音楽として好きでした。
小学生時代は、サッカーばかりやっていて、部活もそこそこ強いチームだったし、6年生の時にはキャプテンもしていたので、日々、朝から晩までサッカー三昧でしたが、中学になると、サッカー部にいた仲間は、殆ど他の部活に行ってしまい、徐々にサッカー熱が冷めていきました。
中学生になり、思春期を迎え、隣の小学校から同じ中学に上がってきた早熟な同級生達の影響を受ける様になり、自ら音楽鑑賞する様になりました。
この頃は、中学の同級生、そして、9歳歳の離れた姉の影響を同時に受け、定番のビートルズに始まり、姉が好きだったジャーニーやデフレパード、同級生からはスタンド・バイ・ミー、アメリカのオールデイズ(あまり記憶がないけど)とか。
折しも日本では、バンドブームの頃で、ブルー・ハーツ、ジュン・スカイ・ウォーカーズ、ユニコーンをはじめ、米米クラブ、TMネットワーク、岡村靖幸、渡辺美里なんかも、よく聴いてましたね。他にもあげればキリがないのですが、よく聴いたのは、上記の日本人アーティストです。とにかく気になる曲は片っ端から貪欲に聴いていましたね。
中学生のハートにグサリグサリと刺さったのは、やはりブルーハーツでした。
▼ ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
▼ ザ・ブルーハーツ「TRAIN-TRAIN」【3rdシングル(1988/11/23)】THE BLUE HEARTS / TRAIN-TRAIN
▼ ザ・ブルーハーツ「情熱の薔薇」【6thシングル(1990/7/25)】THE BLUE HEARTS / Jyounetsu No Bara
あとは、ジュンスカイウォーカーズやユニコーンも好きだったな。
▼ すてきな夜空 ジュンスカイウォーカーズ
▼ ユニコーン 『大迷惑』
▼ ユニコーン 『ヒゲとボイン』
↑変なPVだね。
▼ユニコーン 夢で逢えたら
サザン・オールスターズは、ユニコーン同様、当時の大ヒットTV番組『夢であえたら』のオープニング曲に、採用された2曲がもとで聴く様になりましたが、彼らのバンド名がアルバムタイトルとなった『Southern All Stars』の最後の収録曲:『逢いたくなった時に君はここにいない』は、後に僕のカラオケレギュラーソングとなりました。
▼サザン・オールスターズ サザン フリフリ'65
▼サザン・オールスターズ 女神達への情歌
▼ 逢いたくなった時に君はここにいない サザンオールスターズ
こちらは、イカ天(平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国)初代グランドチャンピオンのFlying Kids。僕が聴いていたのは、2枚目のアルバム『新しき魂の光と道』。このアルバムは、いいアルバムでした。
▼ Flying Kids/心は言葉につつまれて (ライブ映像)
米米クラブは好きなバンドで、浪漫飛行は確かに流行ったけど、この人達の真骨頂は、もっとおちゃらけた曲だったな。
▼ 浪漫飛行/米米CLUB ヒストリー・ビデオ(JAL CM)
そういえば、スリーホーンズ編成の賑やかなバンドでした。
▼ 米米CLUB - Shake Hip! (1987 初期メンバー)
石井さんは、艶っぽい歌も上手いんだな。
▼ 恋人も濡れる街角(AMMONITES Ver.) by TATUYA ISHII
いまだに歌い継がれるTMネットワークの曲といったらこれですよね。カラオケでよく歌いました。
▼ TM NETWORK 『Get Wild』
レベッカは、あまり聴いてなかったのですが、この曲は好きでした。
▼ REBECCA - One More Kiss(remixed edition)
ガールズバンドはあまり聴いてませんでしたが、この辺が有名でしたね。
▼ プリンセス プリンセス 『Diamonds <ダイアモンド>』
▼ プリンセス プリンセス 『19 GROWING UP -ode to my buddy-』
▼ プリンセス プリンセス『M』LET’S GET CRAZY LIVE ver. (2023デジタルリマスター版)
▼ GO-BANG'S 「あいにきて I・NEED・YOU!」
▼ ジッタリン・ジン / にちようび ( Jitterin’ Jinn / Nichiyobi )【MV】
▼ ジッタリン・ジン / 夏祭り ( Jitterin’ Jinn / Natsumatsuri )【MV】
※そういえば、この曲は後に誰かがカバーして大ヒットしましたね。
渡辺美里さんもよく聴いてました。特に、リボンというアルバム。後のドリカム、ピチカートファイブもそうですが、女性シンガーは一度ハマると結構長く聴く傾向にありました。
▼ 渡辺美里 My Revolution
▼ 渡辺美里 恋したっていいじゃない
渡辺美里さんに楽曲提供もしていた岡村ちゃんこと岡村靖幸さん。天才奇才、和製プリンスと様々な異名を持つ彼ですが、かつては麻薬騒動やらいろいろあって大変な時期もありましたが、今は若手とコラボしたり、頑張ってるみたいですね。
▼ 岡村靖幸 19歳の密かな欲望 Peach Show'89
▼ 岡村靖幸 「どぉなっちゃってんだよ」
▼ 岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」
▼ DAOKO × 岡村靖幸『ステップアップLOVE』
当時は、まだカセットテープからCDに移行し始めた頃で、当然、インターネットなんてものもありません。
当時の僕にとっての新しい音楽の情報源は、主に友人、あと、NHKの番組で、当時人気のアーティストを一同に集めた番組も、ビデオに録って何度も観ました。当時はまだバブル真っ盛りで、NHKも贅沢してましたね(笑)
▼ POPS & ROCK 1988 LIVE SPECIAL(全編)
▼ X'masスペシャル ポップス&ロック 1989ライブ
この番組の出演者で、あまりメジャーな感じはないけど、好きだったのが、THE HEART 。この人達のアルバムは、一枚だけでしたが、ストレートなジャパニーズロックンロールって感じで結構好きでした。
▼ ピエロ - THE HEART
あと、この人達もなんか変わってて好きでした。
▼ 魚ごっこ / BO GUMBOS
前述のクリスマスライブには出ていなかったけど、この頃、注目していたのが、後に渋谷系と呼ばれるアーティストの小山田圭吾氏と小沢健二氏のフリッパーズギターでした。
▼ YOUNG, ALIVE, IN LOVE - 恋とマシンガン - / FLIPPER'S GUITAR
この曲は、確かドラマの主題歌になったやつですが、彼らの3枚目のアルバム、『DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER -ヘッド博士の世界塔』は、他に類を見ない、当時としてはかなり尖った音楽という印象でした。まあ、今にして思えば、サンプリングが流行りだったんでしょうね。
▼ Flipper's Guitar - Doctor Head’s World Tower https://youtu.be/xuz45D3cDL4
あと、この頃よく聴いたのが、姉の影響で聴き始めたザ・コレクターズ。初めて耳にしたアルバム(3枚目)の一曲目のイントロが当時の僕には衝撃的で、すぐにファンになりました。
▼ザ・コレクターズ まぼろしのパレード
▼ 僕を苦悩させるさまざまな怪物たちのオペラ / ザ・コレクターズ[Live1989]
結局、アルバムは1枚目から5枚目まで買いましたが、高校時代に連んでいた悪友からの評価がすこぶる低かった(彼の当時の推しは岡村靖幸)ので、自然と遠ざかりました。
でも、『まぼろしのパレード』のイントロを聴いた時のあの衝撃はいまだに覚えています。とにかくカッコ良かった。
4枚目のアルバムもよく聴きました。
▼ザ・コレクターズ あの娘は僕の太陽なのさ
▼ザ・コレクターズ S・P・Y
▼ザ・コレクターズ ロケットマン
今聴いても、すごくいいなって思うのですが、これだけ実力があって、もっとまともな評価が得られなかったのか不思議です。まあ、評論家が大嫌いと歌の中でも言ってましたから、不器用な人だったんでしょうかね。
ザ・コレクターズはその後、20年近くの年月を経て、ある時、『池袋交差点24時』というボーカルの加藤ひさしさんと、ギターの古市コータローさんのやってるポッドキャストの番組で再び耳にしました。
彼らのライブに行ったこともなかったのですが、ポッドキャストで聴く、彼らの漫才みたいなトークがとても楽しくて、一時期よく聴いてました。
▼ 【池袋交差点24時】シーズン010 003:スタンプラリーでスニーカーがドリフトの巻【ザ・コレクターズ】
ようやく、時代がコレクターズに追いついてきた、というか、彼らが真っ当に評価される時代になったんだな、という感じがして、ちょっと嬉しかったです。
それにしても、コータローさんは全く変わらないけど、加藤さんは変わったなあ。久しぶりに見たら、建築家の安藤忠雄かと思った(笑) まあ、20年ですからね。
それにしても、この頃から、あまりメジャーじゃないグループを密かに楽しむという傾向があったようですね(笑)
洋楽だと(たぶん姉貴が買ってきた)テイク6のCDもよく聴いてました。
▼Take 6 - Take 6
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mkNwJLFWi2O3M0IsKVjWUMThvwHiIVtOc
ここまでが、だいたい中学生。
高校一年生の時に何を聴いていたのか、あまりよく思い出せません(日本の高校がつまらなさ過ぎて日々腐ってました)。
日本で通った高校1年間は、悪友が激推しだった岡村靖幸、トレイシー・チャップマン、あと、CDのジュークボックスのあるお店に行って、よく洋楽を聴いてました(なんの曲かは思い出せません)。
▼Tracy Chapman - Fast Car (Live)
▼Tracy Chapman - Talkin' About A Revolution
▼Tracy Chapman - Give Me One Reason
個人的には、山下達郎さんも好きでした(Human - 飛遊人という曲が好きでしたが、YouTubeで見つからず)。
あとは、高野寛さんの『虹の都へ』や『ベステンダンク』を聴いていたのもこの頃だった様な..。
▼高野寛 虹の都へ
▼高野寛 ベステンダンク
カラオケ用にB'zとか聴いたりもしましたが、まあカラオケで歌う前提で聴いてましたね。
▼ B’z Live from AVACO STUDIO “ALONE”
レゲエも少しだけ聴いてましたね。
▼ One Love - ワン ラブ - Lyrics - 日本語訳詞 - Japanese translation - Bob Marley
▼Bob Marley & The Wailers Concrete Jungle The Grey Old Whistle Test 1973 ...
▼Bob marley "no woman no cry" 1979
▼ジミー・クリフ "ハーダー ゼイ カム"(Jimmy Clif - Harder They Come)
さて、一年だけ通った日本の高校(男子校)が、あまりにも退屈で苦痛過ぎて、国外逃亡するかの様にアメリカ留学したのが、17歳の時、1992年です。
アメリカに憧れてとか、英語を話せる様になりたいという目的意識もなく、とにかく日本(というか当時住んでいた都市)から出たい!が強かったので、アメリカの音楽が特段好きなわけでもなく。
ということで、アメリカに行っても、日本の曲はよく聴いてました。続く。
🔲音楽遍歴
▼ 音楽遍歴 小学生以前の思い出の曲
https://joumonjirounoheya.blogspot.com/2023/03/blog-post_30.html?m=1
▼ 音楽遍歴 中学時代〜高校一年 1988〜1992
https://joumonjirounoheya.blogspot.com/2023/03/blog-post_33.html?m=1
https://joumonjirounoheya.blogspot.com/2023/03/1990.html?m=1
▼ 音楽遍歴 渡米してから聴き始めたヒップホップ
https://joumonjirounoheya.blogspot.com/2023/03/blog-post_91.html?m=1
▼ 音楽遍歴 大学時代 1994〜1998
https://joumonjirounoheya.blogspot.com/2023/03/19941998.html?m=1
▼ 音楽遍歴 社会人以降 20代 1998〜2004
https://joumonjirounoheya.blogspot.com/2023/03/20-2004.html?m=1
▼ 音楽遍歴 社会人以降 30代、40代、2005年〜2022年
https://joumonjirounoheya.blogspot.com/2023/03/304020052022.html?m=1

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